
「自宅が古くなっているから、安全のためにも早めにリフォームしておきたい」
「お金に余裕がなくて自宅のリフォームに踏み出せない」
上記のようなお悩みのある方は、一般住宅向け補助金の活用を考えてみませんか?
苫小牧市で住宅のリフォームを検討している方は「苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業」を利用できる可能性があります。
屋根や外壁の修繕をはじめ、耐震・省エネ改修、バリアフリー化など幅広い工事がこの制度の補助対象です。
本記事では、令和8年度の苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業の詳細や利用条件、補助内容、申し込みから工事までの流れ、注意点を解説します。
引用:令和8年度苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業のご案内|苫小牧市
苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業とは
苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業は、住宅のリフォームなどで金融機関から融資を受ける苫小牧市民に対し、利子の一部を「利子補給金」として補助する制度です。工事費用そのものへの補助ではない点は理解しておきましょう。
補助を受けるには金融機関の融資を利用して工事を行うことが前提となるため、自己資金のみでリフォームする場合には利用できません。
また、耐震性や省エネ性能を高める工事、屋根・外壁・室内を修繕する工事などが補助対象となります。住宅の性能向上から一般的な修繕まで、幅広いリフォームに活用できる制度です。
なお、利子補給金制度の詳細を知りたい方は、下記をご確認ください。
引用:令和8年度苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業のご案内|苫小牧市
苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業を利用できる条件
ここでは、苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業を利用する条件を解説します。
①申込者・住宅・施工業者の条件
申込者は、苫小牧市内で自ら所有・居住する住宅をリフォームする方が対象です。また、市税などを滞納していないことに加え、過去に苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業の利子補給融資を利用している場合は、返済を終えている必要があります。
戸建て住宅だけではなく、マンションや併用住宅も一部対象です。一方、アパートや店舗のみの建物、新築工事には利用できません。
原則として苫小牧市内に本店・支店・営業所などがある事業者を、施工業者として選ぶ必要があります。ただし、現在の住宅を新築したときの施工業者であれば、市外の業者でも対象です。
②対象となる工事
下記の工事が、苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業の補助対象です。
- 増築・改築
- 屋根・外壁・室内などの修繕や模様替え
- 耐震改修・省エネ改修・バリアフリー化
- 給排水・衛生・暖房・厨房設備などの修繕や改修
- ロードヒーティングや外構、門・塀などの工事
- 太陽光発電システム・蓄電池・エアコン・宅配ボックスなどの設置
ただし、簡単に取り外せる設備の工事は、融資の対象になりません。リフォーム内容によって対象になるか判断が難しい場合は、工事を始める前に苫小牧市の窓口に確認しておく必要があります。
③対象となる金融機関
苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業の融資は、下記8つの取扱金融機関のいずれかから受ける必要があります。
- 苫小牧信用金庫
- とまこまい広域農業協同組合
- 北央信用組合
- 北洋銀行
- 北陸銀行
- 北海道銀行
- 北海道労働金庫
- 室蘭信用金庫
融資を受ける金融機関が指定する保証機関を利用することも条件です。
補助される利子と融資限度額
苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業では、金融機関と契約した利率のうち、年1.5%を上限として利子の補助を受けられます。
融資限度額は500万円です。ただし、耐震改修または省エネ改修を含む場合は最大650万円まで利用できます。対象となる耐震改修・省エネ改修の工事費が150万円未満の場合は、「500万円+耐震改修・省エネ改修の工事費」が融資限度額です。
補助額の詳細を知りたい場合は、まず施工業者に工事費の見積もりを依頼しましょう。その金額をもとに金融機関へ相談すれば、返済額や補助額の目安が分かります。
ニシムラ塗装なら、苫小牧市の補助金・助成金に関する最新情報をもとに、補助制度の活用をサポートします。
引用:お問い合わせフォーム|ニシムラ塗装
申し込みからリフォーム・融資までの流れ
苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業を利用する際は、以下の流れで手続きを進めます。
- 苫小牧市へ制度の申し込み
- 取扱金融機関へ融資を申し込む
- 融資決定後、苫小牧市へ工事計画審査を申請する
- 工事計画審査の合格通知書を受け取る
- リフォーム工事を開始する
- 工事完了後、苫小牧市へ完了届を提出する
- 完了検査を受ける
- 検査合格後、金融機関から融資が実行される
融資は工事完了後に実行されます。施工業者によっては、先に工事代金の支払いが必要になる可能性があるため、支払い時期は事前に確認しておきましょう。
制度を利用する前に確認したい注意点
苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業を利用する際は、着工のタイミングや受付状況などに注意が必要です。手続きを進める前に、苫小牧市の最新情報を確認しておきましょう。
①工事計画の審査が終わる前に着工しない
苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業では、工事計画審査の合格通知書を受け取る前に着工すると、補助の対象外になります。
工事の開始時期を調整してもらうため、リフォームを依頼する際は、苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業を利用する予定であることを施工業者に共有しておきましょう。
また、審査にかかる期間も考えて早めに申請の準備を進める必要があります。
②予算上限に達すると受付期間内でも補助を受けられない
苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業は、受付期間内でも市の予算額に達した時点で受付が終了します。
令和8年度の受付期間は2026年4月1日から2027年3月31日までですが、期間中でも必ず利用できるわけではありません。
制度の利用を決めた時点で、早めに苫小牧市の最新の受付状況を確認しておきましょう。
苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業を活用してリフォーム費用の負担を抑えよう
金融機関の融資を利用してリフォームする場合、苫小牧市住宅耐震・リフォーム支援事業を活用すれば、利子補給金によって返済時の負担を抑えられる可能性があります。
制度を利用する際は、対象条件や受付状況を確認し、工事を始める前から申請を含めて計画しましょう。
自宅や予定している工事が補助対象になるか分からない場合は、苫小牧市の補助金制度に詳しい施工業者へ相談してください。
苫小牧市に根ざしたニシムラ塗装なら補助金の活用までサポート可能
ニシムラ塗装は苫小牧市に根ざして住宅工事を行っており、市の補助金・助成金に関する最新情報を確認したうえで案内しています。
「自宅のリフォームが補助対象になるのか分からない」「どのように制度を利用すればよいか分からない」という方でも相談可能です。工事内容に合わせて、補助金を活用したリフォームをサポートします。
補助金を利用して住宅のリフォームを検討している方は、ぜひニシムラ塗装へお問い合わせください。
引用:お問い合わせフォーム|ニシムラ塗装


